夜中に突然鳴った電話は父の訃報で、とうとうこの日が来たかと言う思いでした。
受話器からは最期を看取った妹の嗚咽が止まず、私はそのまま電話を母に預けて暫く複雑な思いを持て余して茫然としていました。
いろいろとこの日をシュミレーションしたけれど、いざとなると想定したように自分の気持ちがおさまらないので困りました。
あれから7年。
早いものです。
今日は親子三人で、父の眠る岩手県には行けなかった代わりに、墓守寺が曹洞宗ということで、大本山の総持寺に御線香をあげに行きました。
帰り道にお腹が空いたと立ち寄ったのが、餃子の王将っていうところがまた今日という日に相応しい気がしました。(笑)





