悔しい | Simon Says...〜食いしん坊OLグルメログ〜

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はじめまして!彩紋です。
食べることが大好きなアラフォーです❤️
歳を取ることは大好き!!
その歳だからこその視点と時間を大いに楽しみましょう!
こちらでは私の日常の食べログと旅行記を気ままに発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

真央ちゃんの悔し涙に感銘を受けた彩紋です。
こんばんは。

最近はロシアとアメリカの独壇場ではないですよね。
アジア勢の10代の少女達が、こんなに輝いていることには励まされます。

キム・ヨナ選手も素晴らしかった。
あのスピードのある助走からのトリプル2連続は、
目の前で見たら圧巻だったことでしょう。
それ以上にあのしなやかな上半身の表現力は、群を抜いていました。

新体操もバトンも手具を使います。
技術点と芸術点の合計で競い合い、芸術性も要素として重要視されるけれど、
やはり体操競技のひとつで、ダンスや踊りとは違うと私は思っています。

スケートもそれと似ていて、どうしても「体操」に見えてしまうのですが、
キム選手についてだけ言えば、スケート靴さえ見えなくなる程、
もう体の一部になっていました。
本当に秀逸でした。

オリンピック競技なので「二人に金メダルを!」というわけにはいかないけれど、
国境を越えてこの二人に世界中が魅了されていたことはいうまでもないでしょう。

まったくスケールが小さくて恥ずかしいのですが、中学生の頃、
私にとって勉強とはそういう類いのものだったなぁと思い返しながら
真央ちゃんのインタビューを聞いていました。

というのも、私が悔し涙したのはそれくらい遡らないといけないのです。

繰り返し繰り返し、勉強して、勉強して、
臨んだテストでケアレスミスが発覚しようものなら大きく肩を落とす。
「それでも彩紋ちゃんは平均点以上取れてるからいいじゃない」と
友達に励まされたけれど、私の目標は平均点なんかじゃなかった。
だから自分に納得がいかなかった。

悔しい!

自分に今出来る事を精一杯出しきること。
そしてその努力に対する評価を求める事。

至極当然のことなのかもしれないけれど、
久しく私の生活から欠落したもののひとつで、
今はとてもまぶしく見えるものです。

だからこそ真央ちゃんに拍手を贈りたいです。今は。

またまた脱線。

先日、「週刊プレジデント」のバックナンバーをチェックしていたら
こんなトピックがあり、思わず読み入ってしまいました。



◆「世界の働きたい企業ランキング」~日本勢はなぜ不人気なのか~

http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2007/20070305/1215/



日本っていう国が世界にどう位置付けられているのかが

わかりやすく述べられてます。


ちなみに私はその評価の低さにビックリしました。

バックナンバーですので、ましてや現在となると

事態はもっと悪化しているでしょう。



and then....



直接のトピックとは関係ないのですが、
(むしろ視点は逆なのですが、)



「これは能力を自負する人材にとっては我慢できない事態で、
 
 このため日本企業では仕事のできる人からやめていき、
 
 そこそこ働いて安定した生活が確保されることを
 
 重視する人材だけが残る傾向にある。」

というフレーズも大変印象的でした。



つまり、前者は努力しているからこそ、自分の能力を自負でき、 

ともすれば当然のこととしてそれに対する対価を求める。

後者については、始めから努力することすらしていないから

評価されなくてもいいと思っている。



ここに大きな分かれ道があります。

残念ながら、二分化すると私は後者です。



もちろん。

それぞれの価値観、幸せの定規があると思うし

仕事に対し、評価に対し、給料に対し、出世に対して

常に貪欲に、ギラギラしている必要はないと思っています。


私にとっては家族だって、友人だって、同じくらいに大切だし、

仕事ばかりがすべてではないと。



でも心のどこかでそうやって「頑張らない自分」を

正当化しているのかもしれないって思ったのです。



それくらいに、世界に目を向けると、

日本って
「劣っている」「遅れているなぁ」という所感を覚えたし、

個人の意識の違い、仕事に対するホスピタリティの違いは

こんなにも歴然として差があるようです。



このままだと完全に

・世界における日本の所在、

・企業における日本人の所在

がなくなってきてしまうかもしれない。



有能な日本人でさえ、日本の企業から離脱して
いってしまうでしょう。


日本の先人者が日本を捨ててる今、その先にある、

つまり海の向こうにある市場に私たちが備えておく必要性を感じました

唯一の専売特許であったはずの勤勉な日本人像なんて
脆くも崩れつつあります。



戦後の高度経済成長により、一躍先進国に躍り出た日本の
「がんばり貯金」は
昨今、切り崩すばかりで底をついてきたのかもしれません。





この記事に触発されて、

もう先進国日本の国民、だなんて
思い上がっちゃいけないんだ。

そんな悔し涙と焦燥感にかられた金曜日の夜に、
母の寝息を肴に人生設計に取り組もうと思っている次第です。





纏まりのない文章ですが、ご高覧ありがとうございました。