敬老の日
今日は敬老の日
私の母方の実家が車で1時間ほどのところにあるので、
シルバーウィークのラッシュの時間をさけ、
愛犬を連れて母と尋ねました。
母方の祖母は今年で89歳。
私たちが仕事で扱っている古民具を、実用的に使用していた時代の人です。
冬でいえば火鉢やいろり。キッチンではご飯を炊くのにお釜を使う…
あまり若い頃のことはお話してくれる機会は少ないのですが、よく見てみると箪笥などが
日本の古き良き時代のものだったりします。
母方の祖父は大工さんでした。
他界してすでにおりませんが、とても手先が器用な人でした。
趣味で仏像などの木彫り彫刻や根付の首飾りや
能の面などを作ることが趣味の一つでした。
今でも作品は部屋に飾られています。

そんな職業柄、昭和の初めごろ、
仕事の合間を縫っては母方の実家を建築していたそうです。
昔ながらの電気配線。
小さいころから何気なく泊まりに行ったときに見ていた天井は
時代を経て1本1本の梁が木独特の色づきがでている、暖かい天井です。
今ではなかなか見られません

この仕事に就いてから、祖母の実家がとてもいとおしく感じるようになりました。
到着して仏前に線香をあげながら、
「また来たよ、simonetは元気です。」と報告し、ひと時のだんらん。
愛犬も祖母にあえてとってもご機嫌です

最近、祖母には何かの行事ごとに花束をあげることが習慣になりました。
なかなかどこか旅行に招待したりできるほどの余裕がないので(><)
今日は私自身初めて見たポンポンマムというキク科の花と、ユリをメインに
オレンジ・黄色系の花束を作ってもらいました


とても奇麗な球体に花びらが並びます。

敬老の日ということもあり、近所のお花屋さんもアレンジメント作成に大忙でした。
このポンポンマム、アレンジメントにすると和風のアレンジがとても美しい。
Yahoo!ショッピングですばらしいアレンジメントを見つけました。
自分でこんな風にアレンジメントできたら、いけてもらう手間が省けますね・・(^^)
いつか生け花やアレンジメントを習ってみたいと思います。
シルバーウィーク、私の1日目はおばあちゃん孝行に終わりました。
大江戸骨董市&平和島全国古民具骨董まつり
みなさん、シルバーウィーク、いかがお過ごしですか??
私は今日の夜中のブログ記事の通り今の時間まで、
東京の2か所で行われた骨董市の搬入・搬出作業を行ってきました(^^;)
ね、ねむい・・・。今日は24時間仕事でございます。
東京に着いたAM5時半ころ・・・
まだ朝日が完全に上っておらず、寒い…
思わず暖房を入れ、搬入時間のA.M.6:30まで待ちます。
その間の1時間仮眠

まぁ見事に寝られます


早速東京国際フォーラムへの搬入が始まり、
7時過ぎには骨董ファンのお客様がもうちらほら物色を始めます

骨董市の朝は早い…(^^)本当に骨董ブームのピークのころは
夜中の3時4時くらいにはお店を準備し始め、
お客様も懐中電灯片手に品物を物色する、
そんな光景もあったそうです。
東京国際フォーラムの中央広場を
全国各地の骨董店の人々が店を広げ、
いろいろな商品が売り買いされます。

勉強のため、順番に周りのお店の様子を見てマーケティング。
そんなことをしていると、自分自身もお客さんになり・・・(><)
今日は鼈甲の葉っぱをつけたブドウのブローチを買ってしまいました。

購入したお店ブースは…
ベビヰドヲルさんです。
私はワインが好きということもあり、将来、
葡萄関係の品を集めたいと思っており、見つけるたびに
自分のお財布とご相談

今回はお手頃で購入となりました

あと、気になったのはラギオールのソムリエナイフを売っているお店があって…。
いつかは手に入れたいと思っていたので悩みましたが・・・今回はパス。
探すと本当にいろんなものがあります。
昔のボタンとかも、かわいい。
東京にお住まいの方は、ちょっと朝早起きして、
東京国際フォーラムに来てみませんか??
あんなこんな珍しいものが、あの場所にたくさん集まっています。
見るだけでもきっと大いに楽しめると思います。
そして、買って帰ると、なおそののちも楽しめます。

平和島は東京国際フォーラム近くの有楽町駅から、
山手線浜松町下車、東京モノレール流通センター前下車で到着!
本日P.M.1:30私はここにやってきました。

こちらも人がたくさん。
この不景気の中、骨とう品を物色する紳士淑女たちのまなざしはキビシイ!!
私たちのお店では盆景用の石をまとめて購入してくださった
お客様もいたそうです。
P.M5:00に終わる骨董市ですが、
最終日はほとんど昼過ぎから片付けモードの業者さんが多いです。
なにしろ、九州地方から東北あたりまで全国の骨董屋さんが、
たくさんの品を片づけて家に帰るまで、
あんまりのんびりしてられないのです。
暗黙の了解で、会場はもう搬出モードです。
そんな中でも、良い品を見つけて買ってくれるお客さまたちは
骨董市の『達人』と言えるでしょう。
私もさえっせと片付け、P.M6:10、平和島を後にしました。
シルバーウィークともあり、時高速道路も渋滞したり、(事故見物渋滞でしたが。)
いつも閑散としているサービスエリアが大繁盛で、
夕食のメニューがほとんど売り切れで困ったり。
何とか、22時には事務所に着き、解散です。
それにしても、都会の夜景はビル群の夜景、工場夜景ともに奇麗です・・(^^)