ラリック美術館【箱根】
箱根神社を後にして、次の目的地はラリック美術館。
それにしても箱根ではこの暑い時期にもかかわらず、度々ワンちゃんを連れている人を
見かけました。それは、ペットと一緒にいられる環境が多いからでしょうね。
前置きはよしとして…たどり着きましたラリック美術館。

まずは、昼食をとるために、レストランへ、

席に案内されるまでの通路の棚に、準備万端なシャンパーニュが…><
私運転手だから飲めません。くやし~

とりあえず、眠くならない程度に軽食をいただきます。

箱根に来てゆっくりいすに座ったのはこの時間だけだったような。
周りも緑に囲まれていて、店内も高い吹き抜けの造りで
ゆったりとした雰囲気があり、
ちょうど目の前にオリエント急行の客車を眺めることができ、
楽しく軽いお昼をとりました

ウェイターさんのサービスも行き届いていて、関心。
来客の多い観光地では一人ひとりの仕事の意識が高いですね。
さりげない所作におもてなしを感じることができました。

少々くつろいで、本題の美術館に行きます。
途中、ラリックの生きた時代に稼働していた車が展示されていました。

TOPのガラス彫刻をラリックも制作していたようです。

車のペダルも素敵

美術館入り口

ラリックの美術品に調和するように、シンプルですね。
中はもちろん撮影禁止です。
とても美しい装飾品や家具、花生けなど、たくさんの展示がされていました。
ラリックの生い立ちを改めて知ることができたのですが、
シャンパーニュ地方でうまれたそうですよ。
幼少の頃、ブドウ畑など、自然に囲まれた生活を体験しているからこそ、
アールヌーヴォーのデザインの思考も広がりやすかったことでしょう。
写真ではなく、実物を見ることで、よりラリックの
細工の良さに驚きます。
髪飾りなどは様々な材質を使用して制作されていたようで、
象牙のものも展示されていました。
一番印象に残っているのはトンボの髪飾りと
入ってすぐにあったシャンデリア、
シルフィードと名が付いていているブローチです。
そのあたりはポストカードを買って帰りました

合わせて箱根の寄木家具なども展示されていました。
賞味2時間ほど鑑賞しました。

訪れて目の保養になりました^^