2013年


結婚2年半頃、

「妊娠しにくいのかな?」と感じた私は、

妊娠しても病院を変えなくても良いように

職場や実家から近い産婦人科に不妊検査だけしておこう♪

と思って診察した。


結果、

「ホルモンバランスが少し崩れてて無排卵月経の可能性がある」

と言われた。

この頃はかなり忙しくて、ストレスは抱えていた方だったからそのためなのかな??



・人手が足りないこの時は、仕事を優先したい気持ち

・妊婦の多い産婦人科での診察は精神的に苦痛

・毎回変わる診察医への不安


これらから、ここでの不妊治療は行わなかったけど、「無排卵月経」と言われた言葉は重く…。

子供を強く望む旦那の期待に応えられないストレスを感じていた。





2014年4月

新年度になった。結婚3年半。

作業療法士としてのスタッフは2人から5人と大幅に増えた!

仕事の負担も減る分、気持ちは楽になる♪


「無排卵月経」に対する治療をきちんと進めようと、

不妊治療をしている婦人科の病院の検査を受けることにした。


さすが、不妊治療を専門にしているだけある!

検査の流れをきちんと説明してくれた。



結果、

「ホルモンバランスは正常。排卵は基礎体温表からも問題ないだろう」



ひとまず、ほっとした。

同時に漠然とした不安があった。

…まだまだたくさん検査はある。


早く子供が欲しかった旦那は、早く検査を終わらせたいからか

その日貰った精液検査用のカップを週末には病院へ持って行った。




2014年5月


先生から

「もうあなたの検査はしなくていいです。」と言われた。

びっくりした。

卵管検査とか痛いんだろうな~。と覚悟していたのに。



「旦那さんの精子濃度は正常の3分の1に満たない。数値の桁が違います。

自然妊娠は極めて難しい。」

先生はそう言った。



“あ。だからできなかったのか”

“旦那に言っても大丈夫なのかなー”

“ムンテラ(診察結果の告知)ってこんな感じか~。先生も大変な仕事だな~”


言われた言葉はしっかり頭に刻まれたけど、その時考えていたのはそんなこと。

…考えられたのは、と言った方が正しいのかな?




ひとまず再検査するということだった。

ショックを受けさせないために、

旦那には事情は伝えずもう一度精子を用意してもらった。

結果は同じ。


2度目のムンテラは落ち込んだね~…。