2007年の夏ごろから続くダウントレンドがまだ継続中のドル円です。

一昨年になりますが、2008年はありえないくらい下げて、たくさんの人が大損をしたと思います。
自分もかなり損しました・・・

2008年の月足を見るとここ数年での暴落度合いは大きく、3月にはボリンジャーバンドのマイナス3シグマも下に突き抜けています。
あながち100年に一度の危機という表現も大げさではなかったんではないでしょうか。

そして、2009年は思った以上に相場が動かず、なかなか利益が取りづらい相場展開が続きました。
プロの相場分析にもレンジ相場という記事を良く見たような気がしますし、ドル円は一日の平均値幅も縮小傾向にありました。
実際、去年は取引していて思った以上に伸びないなぁ~という日が多かったです。
やはりかなりの投資家が大きなダメージを受けてなかなか相場が活性化しなかったんでしょうか。

ただ、去年の年末から今年初めにかけてはやっと相場が動き始めた印象を持っています。
やっと傷が癒えてきたのか、それとも年末から新年にかけての仕掛けだっただけなのかわかりませんが去年の12月の月足も大陽線で終わり、やはり今月来月とこれから相場大きく動く兆しなんでしょうか・・・。

しかし、月足で2007年7月から2008年8月頂点にしたレジスタンスラインが引けますが、今ちょうどレジスタンスラインに3回目の接触をしようとしてます。
月足なので、かなり強いレジスタンスになり、ひょっとすると、ここで一旦大き目の下げ調整が入る可能性があります。

なので、日足で見ると買いですが、月足のレジスタンスラインと現状日足の200日移動平均線にもぶつかっていますので買いだけでいくのはちょっと躊躇するところです。

自分の戦略としては、「様子を見ながら4時間、1時間足の方向に短期のデイトレードかスキャルピングトレードをして、94円をしっかり超えて来たら、アホみたいに買いから入るトレードをしまくる」でしょうか。
とかいいながら、森を見てるつもりが木しか見ていないことがしょっちゅうなので、いつも気づいたときには乗り遅れてますが・・・(笑)