さて、タイトルはまたまた保守に決まり、保守について熱く語りたいところですが、書く内容が例の如く全く決まっていませんが熱い気持ちのままに語っていこうと思います・・・


とりあえず、(いつものことながら恐縮ですが)自分のことを書かせてもらえればと思います。


自分のじいちゃんは昔、地元で市会議員をしており4年に一度の選挙は子供にとってはお祭り騒ぎでむちゃくちゃ楽しかった思い出があります。

実家の横の事務所兼倉庫みたいな場所が選挙期間中は選挙事務所になりひっきりなしにいろんな人が訪ねてきて終始にぎやかで、うどんやら稲荷ずしやらお菓子やら食べ物が大量に常備されていつでもそれらを食べることができ、大人は夜になっても選挙で忙しいので子供達は夜更かしし放題でした。

選挙が近づいてくると大人も高揚していましたが、子供達も最高にテンションが高まってました(笑)

ただ、自分は選挙期間中の何とも言えない気持ちの高まりが心地よかっただけで、実際の政治にはほとんど興味を持つことなく大人になり、一応社会人になって、世の中の仕組みを少しづつ知り始め、それに流され、おかしいと思っても少しも抵抗することなく惰性に身を任せて人生を歩んできた結果、ちょっと後悔してます。




何を後悔しているかというと、日本について知ろうとすることが遅かった。ということです。




自分のじいちゃんは戦争体験者で父親はそのじいちゃんから戦争の話をいろいろ聞かされ、その子の自分にも戦争についてちょくちょく語ってくれました。

子供ながらに「結構、感情がはいっとるね・・・」と思っていましたが、今となってはそれくらいでいいと思います。

実際に戦争を経験して、人が殺されるのを見たり、自分が人を殺したり、ということを体験したのだから感情的になって当然です。

親父から「じいちゃんは戦争ですごい体験をした」というようなことを何度も聞かされた記憶があります。(実際は「人を殺した」かもしれないのですが、記憶が曖昧です・・・)


それくらい、戦争の話は強烈な記憶を残して、戦争未体験者の自分にも戦争というキーワードからは何か避けて通れないという記憶をしっかり植え付けてくれました。



戦後の日本の歴史観がたまに話題に登る事がありますが、ほとんど場合、なんとなく戦争前・戦時中の日本が悪いことをした(日韓併合、南京大虐殺、大東亜戦争・・・など)というレッテルのもと、語られているように思います。

実際、自分もず~っと日本は悪いことをしたと思っていました。

戦争なので確かに悪い事はあったと思います。

人が傷ついたり、傷つけられたり、人が殺されたり、殺したり。




その後の歴史が判断するという言葉がありますが、当事者たちが検証や研究もできないまま歴史が決まってしまうのはあんまりだと思います。


少なくとも、今は情報が割と簡単に手に入り、誰でもセンシティブやタブー的な情報にもアクセスできるので、ここまで読んでしまった人は、いろいろ調べて日本の事について知って欲しいと思います。



ちなみに保守とは、自分たちの考えや経験を後世に伝えていく、ということだそうです。




我々は少なくとも自分が大切に思うことを、子供たちに伝えていければと思います。