続きます・・・





前回の最初に出ていた通り、ある本について。




その本の名前はこのブログのタイトルと同じですね。



「ゾーン」です。





著者はマーク・ダグラス。





投資顧問、トレーダー育成をライフワークとされているアメリカ人トレーダーです。





ゾーンとはざくっり言うと、人が恐れなし不安なし雑念なしの究極の状態にあることをあらわしています。





この状態、すなわち『心を開いた状態』にいるとき人は最高のパフォーマンスが残せるということをトレーディング(投資)を題材にして書いて(本にして)います。





自分がこの本を読んだのは2008年の年末でしたが、意味が全くわからず、Amazonの批評に「最悪の本、読む価値無し」的なコメントを載せてやろうかと思うほど、この本を読んでがっかりしました。





そもそも、この本は自分の投資の師匠 (ちょっと紹介することに承認もらってないので事後報告になりそうですが・・・)から教えられたもので、彼は事あるごとにこの本のエッセンスに関わることを力説されていました。





彼は投資で鬼のように成功した人間なので言うことにもそれなりに説得力があり、彼が辿った道をなぞることによって自分も同じような道を歩めることができるはずだと思っていましたので、この「ゾーン」には何か隠されているのではと思っていました。





それでも読んでみても内容が昔の免許皆伝書のようで、何を表現したいのか兎に角意味がわからず、読んでいてイライラが貯まりました。





でも一通り投資で失敗した自分は、師匠が言っていたこと、自分が今まで経験(失敗)したことからこの本に何らかの真実があることはうすうす感づいていました。


ゾーン — 相場心理学入門/マーク・ダグラス
¥2,940
Amazon.co.jp



そんなこんなで、今年の4月頃にもう一度読み直しました。





読み直して、『あれ、今回はこの本わかりやすいぞっ』という感じでした。





本書の内容はテクニカル的なことは一切書かれてないのですが、トレードの本質というか原理原則的なことが書かれています。





んで、『ゾーン』を読み終わって、心の準備はできたので、投資(トレーディング)の具体的(技術的)なルールを作成しました。




そして、このあと(前回の話にある)2009年の6月の話に続く訳です。










そして、最後に『あるホームページ』について。





このホームページには「生命とは」に始まり、人生(人間)の生き方や在るべき姿勢などについて作者の深い考察からの考えが掲載されています。





自分は『ゾーン』を読む傍らこのホームページにも出会い、『人間とはなんぞや』的な考えも読ませていただきました。





一部抜粋すると『共生と循環』、『陰と陽』、この考え方に深く感銘を受けて、(自分の深いレベルの意識に触れたことによって)20096月の投資の成績は、ある種のツキを呼びよせたのではとも感じでいます。

(このホームページ





(ちょっと超常現象的なテイストになりつつありますが、すべて自分が感じたありのままを文章に表現するとこんな感じになりますっ、恐縮ですっ^^;





そして、結局は自分が何を言いたかったというと、投資だけではなく、何事においても『ゾーン』に入った人間は強いということです。





ただし、この『ゾーン』には中々入れないし、入ったとしても油断すると一瞬にして、外に出てしまうので注意が必要ですっ!





ちなみに自分は一瞬ゾーンに入りかけて、現在はそのゾーンがどこにあったか、そもそもゾーンなんてあったのか、自分を少し失いそうです()




でも最近あのゾーンに入った感覚を少しだけ取り戻しつつあります^^




そして、あのゾーンの感覚、成功の感覚を取り戻した暁には、このブログでも、報告しますので皆さん温かい目で見守って頂ければ幸甚です。


では。