今日は64回目の終戦記念日だそうです。
戦争の話は自分が子供のころよくじーちゃんから聞かされていました。
ただ、この戦争の話は酔ったときに始まり、「じーちゃんが戦争に行った時は・・・」、「戦争終わってもの・・・」というような感じで、その当時はけっこう嫌というか苦痛でした。
正直、その当時小学生低学年くらいで戦争の話されても怖いだけで、兎に角その話は止めて欲しかった思い出があります。
そんで、時が経って一応大人と言われる年齢に自分がなったとき、戦争について(終戦記念日が近づいたときか戦争のドキュメンタリー番組見たときくらいだけど)考えるようになりました。
今日、東京の日本武道館で「全国戦没者追悼式」が開かれ遺族代表の方が、
「平和で豊かな今日の礎に、尊く重い犠牲があることを深く胸に刻み、決して忘れてはならない。悲しい歴史を絶対繰り返さないことを固く誓う」
と追悼の辞を述べたそうです。
自分は考え方が特に右でも左でもありませんが、昔、戦争に行った人がいてその人たちの上に自分たちの今日があると最近しみじみ思うようになりました。
自分が望んでいなくても召集がかかり戦地に駆り出された人、結婚したばかりの嫁さんを残して戦地に行かざるを得なかった人、小さい子供を残してもう子供の顔を見ることがこれで最後になるかもしれないと思いながら戦地に行った人、そして夫やお父さん、子供が戦争に行ったしまった人たち・・・
とりあえず、自分も今日はちょっとだけ黙とうをして、自分の出来ることは、自分が出来ることをがんばってやっていかにゃーいかんなと思った今日この頃です。