この映画は 「in 5Days」とか
「Dominion」
と公開では呼ばれているもの
DVD発売で「The Last Star Warrior」が
サブタイトルでつけられたもの
どうしてまた何の意味でかは全く不明だけど
SCI-FIということで NYDINION、
Last Scout、また後に出来たStartrek First Frontier
と関連付けるためともおもう
このころ2015年ごろUS Militaly NASA CIAなどが
すーっと隠してきたUFO・Alienの非公開を少しずつ出し始めてきた
実は 「 Area51 」だけではなかった
さらにこの映画の後半部で大部分がカットされているが
人間が侵略のために作り上げた物もあるという
もし2015年以前ならこのような映画は没収削除されたであろう
VIMEOのMovieサイト(全有料)では
人間(人類)が生き残るためには大事な(Chance)5Daysと書いてある
ここらがさすがVimeo 画質もYoutubeとは大違いです
当たり前ですがユーザーがではなくVimeoがですから
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intoro navigates(amazon DVD info)の和訳
元諜報局員でUFO研究者のロバートの元に、
ある青年から取材依頼が舞い込む。
彼の名はジェイデン。
自らを別の惑星から地球を監視するためにやってきた宇宙人だと言うのだ。
早速ジェイデンの元に向かったロバートは取材を開始するが、
彼の口からさらに衝撃的な事実が告げられる。
それは秘密裏に地球の支配を進めていた
凶悪な宇宙人・ドラコニアンが、
5日後に人類への総攻撃を開始するというものだった…
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なぜUS政府機関が隠し続けたか
その一部をこの映画は言いたいのだと思う
実際非公開基地といえるのは
ワシントン州・ネバダ州・この映画に出てくるNEW MEXICO州
またUFOを良く見るというNC・付近にもあるという
この映画は実際には1時間と38分であったという
国防省かながだいぶカットしたみたい
またUS英語版以外は発売停止
中国の気球がモンタナ上空に
そりゃ打ち落とすであろうもよく解かる
それを観ると如何に中国は情報を知っているかだよ
真髄というところでUFOが登場
未知のまま終わってしまうこの映画
アメリカは実に怖い力を持つ国だ
Area51などの映画より真実に近いということだ
ではまたね!
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