と集中であると説明しまし
たが、その選択が間違っ
ていなかったか、又は
見落としが無かったか。
それも、戦略マップが
教えてくれます。
まず、財務の視点では
ビジョンを達成するために
どうなりたいかを
設定しました。
これは100%です。ここでは、選択はしていません。
次に、セグメント顧客を選択する時に、「選択と集中」が
発生しました。
セグメント顧客を3つ位に絞り込んだと思います。
これは、あなたのリソースの関係上、全方位に
攻められないからです。
右上の戦略マップを見てみましょう。
全セグメント顧客に対する、活動即ち業務プロセスの視点の戦略目標も達成できており、業務プロセスの視点をドライブする人材と変革の視点の戦略目標も達成できています。
しかし、財務の視点の戦略目標は達成できていません。財務以外は全てOKです。
ここで考えます。選択したセグメント顧客以外で大きな齟齬を来たしていませんか。重要でないと思っていたセグメント顧客が悪さをしていたのです。これに気がついた時点で、セグメント顧客を見直し、再度リソースを考えながら「選択と集中」を実施し、戦略を見直し、戦略マップに反映させます。
市場及び環境は常に変化しています。その変化を戦略マップから捉え、いち早く対応が出来るように心がけます。
