夕食を考える。


ご飯は五穀米、カルシウムの粉末もタス。


今頃のお米は一時間半は水につけておく。


懐石の一文字を作ろうとご飯の炊き方を学んでもう十年以上。


やっとうまく炊けるようになる。


メモリは無視である。


水分の微妙な加減は機械にはわからない。


味噌汁は多めのお豆腐、生で食べようと思っていたらが、やめた。


なめこにネギを大きく,みょうがを入れた。


なめことみょうがは火を止めてから味噌を溶かしてから入れる。


そしれ軽く沸騰させ,すぐに止める。


余った野菜はもやしと炒め、黒コショウ、粗塩、ラー油を何時もより多めにいれて暑さに備えた。




冷蔵庫には先週のカレーがまだあった。


これはやばいかと急いでだす。


なべて沸騰させて味は最高だ。





食後はお気に入りの後楽園を今日は大きく一回り。


最後に昔の国鉄の貨物列車がたくさん入っていた再開発の場所へ出る。


あの時代、仲間と出版の方に頼まれて、大勢連れて貨車に全国の学校の本を積む。


重かった、仲間はサッカー部リレーであっという間に終わる。


アルバイトの概念はドイツ語で社会への学生の奉仕というのだと発破をかけられた思い出の場所、一人で朝行っては青春している。








注意していてもなる熱中症。


数年前からアイスボックスは私専用。


氷はない。


湿したタオルを凍らせて、後頭部に置く。


保冷材はよいとこを見つけて冷やす。


理由は30分以上冷やさないため。


今年は体調もあり、三度危なかったが救急には梅干し、冷水、行水で冷やして横になり、快復。


ありがたいことである。我が家の温度計は35度を突破、湿度は80近い。


新品のエアコンが動き出す。


これから本番、もっといろいろ考えて対処しよう。