この方が作られた橋、黄門様の先生だという。


橋は驚いたことに全部が石でできていた。










急な石の階段があった。


結界があり、のぼれない。


う回路も急だが家内は登っていく。


登ったところに巨石があった。


石好きの私たちは石の周りを調べたがなんだかわからない。







登り切ると八卦堂というのがあったとある。


偉い方が来たという。


茶室のようなお堂にはいるのに貴人の蹲と分かる。






いつか何処かでも見た。


この貴人の蹲は立ったままでいいという、特急の偉い方の御成りがあったのだろう。


それにしても長い巨石を使ったもの?





この巨石は円月橋のあまりで作ったという我々の推理。


大きさ裏の彫り方など同じなのだ。


水戸さまのお屋敷は子供のころから通っているが家内も私も新しい発見がその都度ある。

























花菖蒲も美しかった。


毎年、季節の度に秋の紅葉。


春の梅、枝垂桜。


藤棚。


今は花菖蒲と紫陽花。


近くにこんな素晴らしいとこがる、感謝である。