月見草など野の花を育てている方が持ってきてくれた。


月見草を初めて見たのは、黒部の夏。


朝家内と歩き出すと見事に美しく黄色い花が開いていた。


すぐしおれてしまうと家内に教わった。


今日は健康になった生徒さんたちの笑顔が月見草に見えた。


若い人は困難があってもそれを乗り越えて、一段と美しく咲く。


姉の偲ぶ会のアユがあったので進めた。


私は蛙の珍しいお干菓子で続き薄茶を一服。


何しろいろいろほっとしたのである。
























お花は今日は入門の方が沢山で家内は必死に教えていた。


私ももう6月以降のスケジュールで稽古の内容を充実している。


今年は上級の方が一段レベルアップしたようだ。


かといって初球中級の方も進んでいくのの今まで以上に準備にちからをいれる。


今日はまだまだ早いが七夕の笹を花屋さんに相談しに行く。


去年は出遅れて品薄で手に入らなかった。