風位で病院に来たのは初めてだ。


朝電話で担当のお医者さんに症状を言うとすぐに来たほうがよいと言われた。


持病があるから油断できないという。



















外来で待たされない代わりに、たくさんの検査が待っていた。


いつもより書類が沢山である。


私は見ない、


何十年そうしてきた、悪ければ医者が言うはずと自分はそれを信頼して治す。


現代ではすべての検査があっという間に画像になって集まる。


私は風邪なのだが咳が深く、気管支が少し炎症を起こしているのだそうだ。


大騒ぎして救急で行くこともなかったかと反省。


子供のころの懐かしい救急は看護師さんが沢山で優しかった。