鍋を一番大きくしても、今週からは間に合わない。


妻に怒られながらのお料理である。


作っている暇がなくなるので、


1度に作る。


1週間は冷蔵庫にも入れてもたせるのである。








花見で紅茶とケーキでもと行くとまだまだボート場はすごい人。


諦めてお菓子を買う。






姉の桜はとうとう水を描きつくした。


姉の一番の課題だという。


80を超えた神様からの贈り物だろう。






お堀の花筏、花吹雪、花車見事。


今年は一斉に咲き、


見ることができた。


教室では、茶碗荘。


お薄器は花車。


茶碗は備前の花吹雪。


母の喪中なので地味だが、母の好きな焼き物になった。








初七日の法要を昨日済ませ。


やっと一息。


まさに、花見で一服。


有難いことである。