風炉の灰が上手くいくと、炭も上手く入る。


今日のお稽古は二通りの炭で天候を見ての炭を使う。


灰も本来はその日の朝、


暑さ寒さを考えて作るので仕上げまでに理想では15分という。




お稽古の最後は、慣れてくると灰繕いといい崩れた灰を直すのである。


灰型の一歩、これで形を覚えていくのである。




中置は棚がある。


五行棚といい、広間で使う。


使い方は大板と同じであるが天板がない。







今月は本当に忙しい。


こんなに炭と灰を生徒さんと学んだことはない。


私も一番苦手な二文字に挑戦である。


これができないと、五行棚に炭が入らない。


真の風炉。


眉があるので手前の谷が難しかった。


半分まで降参!


向うの谷は手が逆、


明日は若い生徒さんが来るのでやってもらうことにする。


いいわけではないが、最近は私がやりすぎてもいけないと反省するのである。