茶の湯は、すべてが心を休めるものであった。


利休さんの時代は、まさにやっと平和が来た時代であった。


草庵の庵である茶室もそれ故、光は抑えられて、心安まる明るさにしていた。


そう、創造ではカラーとモノトーンの中間。


たまたま、ギャラリーで白黒の写真展。


カラーの水彩画展が展示されていた。


私もお手伝いしながら、ゆっくり色彩の勉強が出来た。


茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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