茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


新宿の副都心。


フランスのモンサンミッシェルを思わせる建物が出来たと思った。


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飯田橋にも高いビルが出来た。


高さは完成したようだ。


毎日教室に来る道なのでジッと観察してしまう。


現代建築なのである。


すべては工場で作られ組み立てていく。


昔見た、香港の高層ビルと同じらしい。

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ギャラリーの袋小路では、只今工事中である。


大きなビルではないが、建て方の基本はあのタワービルと同じという。


今日は大きな煉瓦がついた。


耐熱、耐火のもの。


触らしてもらうと、炉壇の石のもののようであった。


よし、これなら60年はもつ。


鉄骨の周りには、錆びさせるものがない。


鉄もよいと思ったが、この暑さでは鉄は限りなく熱がこもるのだという。


その熱は、夜に吐き出される。



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たかが二階建てと思っていたが、現代の建築はこんな大変な仕掛けが必要なのだ、驚いた!


父の家は、大正14年に建てられた木造二階建て。


これはもう保存しかないと、お道具の蔵として使おうと思った。


どんな建築物もこれからは、大切な資源でもある。


数十年で壊していては、おおきな無駄使いである。