写真が多く、フォルダーに入りきれませんでした。
前半のお茶が立った後をこれからスライドショーにします。
申し訳ありません。
初めての月の拝見付のスライドショーでした。
協力してくださった生徒さんも頑張ってくれました。
ありがとうございます。
何か日本的なものを感じてくだされば嬉しいです。
風炉先は、大昔の農家の天井で使われていた竹、煤で茶色くなったのを利休さんも好んで使われたそうです。
侘びさび、利休さんは叶うはよし叶いたがるは悪しという表現で業とらしいものはよくないとしています。
この風炉先は3代前から伝わる大事なもので、どの竹も自然です。
一足早く、晩秋の取り合わせでしました。
長く見て頂きありがとうございました。