茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

今日は、なんとなく神楽坂の昔からのお蕎麦屋さんに入る。


朝昼兼用である。


食欲がなく、やはり夏は盛り蕎麦と、なにしろこの店の出しはよい。


そばつゆを入れて、綺麗に平らげる。



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今日は、入れ歯の型取りで忙しい。


父の技工士さんが出張で来てくれた。


なりしろ、生徒さんに説明していると落ちるのでは、皆さん気持ち悪がり困る。


二週間で急いで型を作ってもらう。


今日の歯では落ちないように考えてくれた。


新しい歯が出来たら、また歌を唄って発声練習である。


落ちないように祈るばかりである。


技工士さんは76である。


これが最後の仕事だという。


最高に丁寧に造って下さった。


今年は硬いせんべいも、お餅も食べられるだろう。
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最後の生徒さんは、まさに織姫、彦星!


先週、結婚式を終えたばかり、まさにカササギの橋を渡った。


社中では、最高のカップルと思っている。


茶道も今月で、ちょうど一年。


順調である。


今日は濃茶で名水点である。


名水は、天の川から汲んだお水、一滴一滴が最高のワインより価値がある。


なんでも水が命。


水そのももの有難さを思うのが、夏の名水点だと思う。


たまには、実際山奥の泉の水を飲みたいものである。


お店で買う、どこそこの水は私には、どうも疑問符?


天然水とは生きた水、汲んで数日たったら飲めるわけはない。


危ない、危ない、現代人。