茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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生徒さんによっては、お仕事の都合でお休みの日を一日かけて、お茶とお花のお稽古をまとめてする方もいる。


マイペースである、人より時間がかかろうと気にしない。


コツコツ、同じ平点前でも続けている。


あるときには、見違えるほどお点前がよくなっている。


お花も、今日は投げ入れだが、初心者と思えないまとまった投げ入れの作品。


これも、コツコツ忙しいときは間が抜けたが、頑張って集中してお稽古はよかった。


お茶でも、すっかり姿勢がよくなった。


まるで上級者の姿勢、型である。


昔から、自分のお点前に集中して、何度も私の言葉も入れて、繰り返しする生徒さんは抜群に伸びる。


私は自分の言葉が、教えが生徒さんの真に入るのが分かるし、そんな時は嬉しさでいっぱい。


逆に何を言っても、弾けていく生徒さんには、このごろは教えない。


自分から心を開くまで、じっくり私は待つ。


教えるというのは、押し付けでは覚えてもらえない。


本人の阿吽の呼吸。


この時に教えないければ、一生分からないだろうという機会もある。


まさに、お釈迦様と2000人のお弟子さんも問答での加葉の以心伝心のような場合が、本来の茶道の教外別伝というものなのだろう。





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上級生は、茶通箱と軸荘の割稽古。


軸のお稽古は、今日は巻紙の作り方やその軸の巻方。


巻緒の扱いもなかなか割稽古なしでは、覚えられない。


これからは、忙しい。


古今伝授のお稽古。


来年の初釜のお稽古も始まる。


今日の生け花も、盛り花、新風体、立花、投げ込みと花材も沢山で2杯活ける方も多かった。


皆さん、元気いっぱい!