カメラを横のままで何とか撮りました。


生徒さんの協力で、8割は撮れたように思います。


今回の続き薄茶は台目切りで置き水差し、老松のお薄器と楽しく取り合わせました。


気分は、雪見のなかでの夜咄の気分でした。


ただ、お稽古なので蝋燭でないのが残念でした。


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ここまでは、普通のお濃茶が続きます。


ここから、亭主、正客の挨拶次第でお点前が変わります。


挨拶の仕方は、その場合場合で違いがありますから、セリフを言うような決まり文句だけにはしないでください。




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一般的には、煙草盆と干菓子器を出して、席を薄茶にします。


寒いときには座布団、手あぶりの火鉢を出します。


さきに使った濃茶のお道具は水屋に引きます。

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筒茶碗でお薄になりました、先ずはお菓子を亭主は勧めます。


正客は、皆さんで順番にお菓子を頂きます。


最初に立ったお茶を正客は次客に勧めて、自分は後にします。


次客が一口飲んでから、正客はお濃茶の茶入れとお仕服の拝見を請います。


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拝見のお道具を出した亭主は、今度は正客にお薄を点てるのです。




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最後に拝見がかかりますが、拝見にはまず茶杓が出されます。


お濃茶で使ったものだからです。

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帰りは四つお道具が並びます。


棚があれば、お薄器をまず飾っていつものように持ち帰ります。


運びは、お仕服の上に茶入れをのせ、茶杓をしっかりと持ち込んで、その手でお薄器をもつのです。


今日は老松なので、それも大変でした。


やはり大きな老松は男性のものなのでしょう?


今頃の雪の夜に、秀吉から利休はこんな夜にお茶をやっている風流な茶人はいないだろうかと訊ねられたそうです。


利休は上屋宗淡なら、一人で雪を楽しみながら釜をかけているでしょうと答えました。


名前が違うかもしれません、兎に角二人は向かいました。


いきなりの訪れにも驚かず、宗淡は二人を雪見の茶会で持て成したと言います、茶の湯では冬の茶会として有名です。


もちろん明かりは雪明りだけで、花もないのです。


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