なんと、軽井沢の農園から手創りの苺が届いた。


ただの苺ではない、箱入りで名前もあるつぶ揃いの苺。


とても食べるには惜しい苺なのである。


この寒い冬の凄い贅沢。


苺の名前は、軽井沢貴婦人―桃薫。


食べようととると、桃の香り驚いた。


白いのが甘いのだと教わり、食べたがまったくその美味しさは格別であった。


バレンタインデーに思わぬプレゼント、皆さんで一つずつ食べただけでも大いに満足であった。


世の中には、まだまだ未知のものがあるんだなー!





茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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