小狸くんは、今年も早々と冬眠したらしい。
去年も11月に冬眠した。
野性は寒さには敏感なのだろう。
餌は、しばらく上げない。
今年、冬眠から覚めた小狸くんにであったのは、5月初め。
遅すぎた、やせ細り可哀そうなぐらい。
半年、少し大盛りで餌を上げた。
小狸くんが、餌を残すと小鳥たちが食べていた。
これから、小鳥には近所のパン屋さんから頂いたパンの耳を上げよう。
すっかり、小鳥たちに当てにされてしまう。
最近は、雀の他に鶺鴒や尾長まで集まる。
小狸くんが眠りから覚めるまで、小鳥には小狸くんの代わりに餌を上げるのが日課になった。
可愛い生まれたての3羽の小雀もいる。
親も来るので、結構餌つくりも大変な事。
いいか、悪いか問題ではない。
小雀は、一日朝早くと夕方食べにくる。
可愛くてしょうがない!
私になついてくれるので、止められない。
鶺鴒の写真が撮れたが、自信がない。
鶺鴒は鳴き声しか知らないのである。

