今日はお休み、でも一仕事残ってます。
明日から、10月お稽古は中置きになります。
上級の方には炭の中置もと思い、道安風炉の灰を篩うことにしました。
今年は、時間のある方には灰型にも挑戦してもらおうとの思いです。
灰型は、やはりふるった灰が柔らかく作りやすいのです。
でも、新しい教室にはどこにも灰をふるうところがありません。
唯一の独立したスペースが、ベランダと茶室のあいだの縁側。
道具をすべて集めました。
ついでに、今週からの引継ぎで使う風炉の灰もふるおうと、
閉め切って、いつもの灰をふるうバケツに灰を入れてシェーク?
あけると真っ白い煙がたくさん!
いつもなら、少し落ち着いてから開けるのに、今日はうっかりあけてしまいました。
洋服も灰だらけ、
縁側のお掃除も大変です。
でも、五徳を取って、敷き瓦をどけてみると、下に敷いた奉書は真ん中が少し焦げていただけで、灰型は成功でした。
奉書が黒く燃えていたら、道安風炉も傷んでしまいます。
大成功と前回の始末がよかったと自己満足でしたが、まだ風邪が残っているのか狭い空間で灰が舞っているか、せき込んでせき込んでしょうがありませんでした。
今日は、道安の灰だけでお仕舞にしました。
今週、生徒さんが灰型を最初からやりたいと言ってくれたので、道安の灰は次の世代に頼みましょう。
中置の遠山の灰型は、最初にお稽古するのには良い灰型です。



