質感抜群、ジョリパット

住まいの外壁によりこだわりたいのであれば、ジョリパットなどのコテ仕上げがお勧めです。

以前はモルタルを外壁に塗っていました。
しかしモルタルは重量があり構造に負担をかけます。
また、大きな地震でひび割れたりするのが欠点でもありました。
そこで登場したのがジョリパットのような塗り壁材。

下地は無地のサイディングなので防火性能や耐久性は確保できています。
その上にコテで塗りつけていくのですが若干の弾性があるので、ひび割れなどの問題もありません。
塗り厚も1cmにも満たないので重量の問題もなし。
通常のサイディングは目地が目立つのですが、ジョリパットの場合は目地処理をしてフラットな面に出来るので外壁がスッキリ見えます。

選択の自由、でも迷ってしまうくらい!

仕上色は、温かみのある色彩からクールな色彩まで豊富に用意されています。
カラーチャートになっているので、家のイメージから選ぶ事が出来ます。

実際はサンプルを目の前にすると、迷ってしまうのですが。。。。

ジョリパットのような目地を隠せる仕上げ材は、建物の壁形状をよりはっきりと見せたいときに最も適しています。
重厚感や高級感は目地のあるサイディングとは比べ物にならない仕上がり感。
近くで見た時の質感も、別物と言っていいほど。

但し、コストは仕上げが施されたサイディングよりも割高になります。
それでもジョリパットを使いたい、そんな時は一部分に使用するのも手です。

目につきやすい1階のエントランス周りに使用しただけで、建物の雰囲気はグッと良くなります。

少しの工夫でカッコよく出来るのであれば、是非とも使ってほしい材料です。