ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

私の夢という夢ではないかもしれない。

まじめにやっている人がまじめな人に評価され、まともな対価をもらうことです。

 

そのためにはどうしたらよいか?

障害を持っていながら、自分のことではなくそのことばかりを考えていました。

 

三重県に経営品質協議会の事務局も務めました。

県内全域の商工会議所をめぐり勧誘の仕事をさせていただくことで、入らない人がいてもいい。その場では全力でそれを伝えて少しでも、あの時に参加してよかったと思ってもらえればとの想いで、めぐっていました。

 

これを、協議会内では「死のロード」と呼んでおり、津から一定の方向へは日を開けていくよりも、一日2か所の3日で6か所とかそういうまとまった日をとっていっていた。

 

もちろん、会員になってくださる方もいらっしゃり、「ありがとうございました。」と直接お電話をいただくこともありました。

会費分の余裕がないと本当に入りたがってくださる方もいらっしゃいましたが、それはそれですごく自身の役にも立ったのではないかと思います。

 

また、ある会社にいるときなどは給料が上がらないことなどわかっていましたが、600台、550人のパソコンのインフラ整備でした。

 

広い範囲での会社で、ただ、一日で言って帰ってこいと言われれば可能な範囲ではあった。

 

例えば、朝、何か調子悪い!

と言われれば、そこの支店に行って見てくる。といった仕事も死ぬほどありました。

 

時間があれば、いなくなった時の為と、どっからでも見られるようにクラウドの中にマニュアルを作成したり、電話で済むような内容であれば電話でそれを受けと日々は過ぎていったのでした。

 

そして、ビッグイベント600台のパソコンをVPNに繋ぎ変えるということでした。

範囲が広いために業者が違うことはしようがありません。

その、一つ一つの業者と担当と打合せを重ねていき、本番でのミスのないような準備を進めていった。

 

そして、本番!

私の助けを要しないといった2つの支店があったが、1つの支店では大失敗に終わった。あとは、すべて成功という形でそこの担当者だけが傷ついてしまったのだ。

 

現在は病気の治療のために無職だが、これからの夢に向かって準備をしている。

これからは、コロナ禍で困ったことがターゲットです。

 

私の資格での資金をもとに、人の役に立つ仕事をしたいという人たちの道しるべを加えてあげることです。

 

さあ、まだまだこれから先どんどん忙しくなる。

長生きしなけりゃ!