こんばんは。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● 平成26年度の社会保険料率
26年度の国民年金保険料:15,250円(年額183,000円)
27年度の国民年金保険料:15,590円(年額187,080円)
26年度と27年度の保険料合計:370,080円
先日からお伝えしている
国民年金保険料2年前納制度を利用すると
355,280円(370,080円 × 0.96)の一括納付となる。
(26年4月末の引落し)
2年間で金額にして14,800円お得。
2年間で4.16%ほどの利回りが得られる考えれば悪くない。
2年前納制度は、2月末までに申し込む必要があるため
興味のある方は、お早目にどうぞ。
申出書に必要事項を記載したうえ
金融機関の窓口か年金事務所へ提出する
(年金事務所は郵送も可)
国民年金は、主に自営業者が加入するもの。
では、被用者保険の平成26年度保険料率は?
①健康保険料率(協会けんぽ)
25年度と同率となる見込み
愛知県の場合なら、9.97%(労使折半)
②介護保険料率(協会けんぽ)
1.55%(25年度) → 1.72%(26年度)に引上げ見込み
介護保険料率は、全国一律
26年度の協会けんぽ保険料率・介護保険料率の見込み
③厚生年金保険料率
26年9月~17.474%(労使折半)に引上げ(確定)
26年8月までは、17.120%(労使折半)
④雇用保険料率
25年度と同率(確定)
平成26年度の雇用保険率
⑤労災保険料率
未確定(一般拠出金の料率は引下げ)
厚生年金保険料率は、29年9月まで毎年0.354%づつ上がるのは、既に確定しているため、平成26年度に新たに上がるのは、介護保険料率ということになりそうだ。
協会けんぽ以外の組合の健保・介護保険料率は
協会けんぽの保険料率が確定した後
順次公表されるものと思われる。
最後までお読みいただきありがとうございました。