こんばんは。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● フリーランスという働き方(生き方?)
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は11日、下院金融委員会で証言した。米労働市場の回復は「完全と呼べる状況から程遠い」との見解を示す一方で、緩和縮小を継続していくと述べ、政策の大幅な変更は視野に入れていないことを明らかにした。
(Yahooニュースより)
「完全と呼べる状況から程遠い」の根拠は、長期失業が異例の高水準であり、フルタイムを希望しながらパート職にしか就けない労働者の割合が極めて大きいことだとしている。
この記事を読んで
『もっと、フリーランスを支援する政策はないものか?』と思った。
日本は景気回復傾向にあり、完全失業率や有効求人倍率は、リーマンショック前の水準まで回復した。
しかし、必ずしも正規雇用が増えているわけではない。
また、長期失業については、アメリカと同様だと認識している。
雇用を創出し、正規雇用を増やす。
かつ、給与を上げつつ、65歳まで安定雇用する。
企業努力はすべきだとは思うが
これら全てを、企業に期待するのは無理があるだろう。
形あるものはいずれ無くなる。
無くならないまでも、同じ状態を維持するは難しい。
『諸行無常』なのだ。
これは働く側にも言えることだと思う。
『もっと、フリーランスを支援する政策はないものか?』
と思った所以なのだが...
言うが易しなのは、重々承知している。
かく言う僕も開業3年目にして
やっと会社員時代の年収に手が届きそうになったに過ぎない。
月々の売上は安定していないし
病気や怪我をすれば全て自分持ち。
だが、フリーランスという働き方(生き方?)が好きだし
自分の性に合っている。
自分で道を切り開く人たちが増え
相互に助け合えるコミュニティができる。
そうなれば、新たな仕事が生み出されるだろうし
一定の雇用の受け皿になるような気がする。
これも『諸行無常』と言ってしまえば
それまでなのだが...(^^;
最後までお読みいただきありがとうございました。