こんにちは。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● 派遣事業報告(2)---年度報告
自動車税を納付してきました。
納期限(5/31)が迫っていますので、まだ納付していない方はお早目に。
このところ、移動には極力、公共交通機関を利用するようにしています。
『車が必要なときだけレンタカーやカーシェアリングを利用すれば事足りるのかも?』
と、思ったりもします。
でも、自家用車が無くなると、きっと不便を感じるのでしょうね?
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派遣事業報告の2回目は、「年度報告」についてお伝えします。
派遣事業を行う事業所は、決算から1ヵ月以内に年度報告書を労働局へ提出しなくてはなりません。
昨日お伝えしたロクイチ報告は、6月1日の現況を報告すれば良いため、事務負担はさほど重くありません。
しかし、年度報告は1年間の派遣事業にかかる報告のため、事務負担が重くなります。
これらを集計しないと、報告書が作れません。
特定派遣といって、常用雇用労働者のみを派遣している場合は、単純集計でいけるはずです。
しかし、一般労働者派遣(いわゆる登録型派遣)の場合は、日雇、常用および常用以外に分けて集計しなくてはなりません。
売上高や事業内容にもよりますが、決算から1ヵ月以内に年度報告書をまとめるのは、結構大変なことです。
ですから、普段から派遣事業報告書を意識してデータ管理をすることが重要です。
毎月のデータがキッチリ管理されていれば、集計の手間はそれほど感じることはないはずです。
何事も普段からの積み重ねが大切ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。