こんばんは。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● 教科書で学ぶことと実務の違い
今日は、以前勤めていた会社の忘年会です。
今は、顧問社労士として仕事をいただいているので、参加することになりました。
こうして、縁が切れることなく、おつきあいできることに感謝しています。
さて、過去記事で、顧問先の代表取締役が辞任することをお伝えしました。
取締役交代登記完了の連絡ありましたので、社会保険・労働保険の事業主変更手続きに着手しました。
事業主交代は頻繁にあることではないため、僕もこの手続きは初めてでした。
ですから
手続きの手順を事前に勉強しました。
教科書は、社労広報センターが出している社会保険・労働保険手続便覧です。
これで、必要書類や処理の流れは把握できました。
しかし
教科書に書いてあることと、現実の実務が微妙に違う場合があります。
ですから、昨日の記事(事前の連絡を習慣にすると身を助けることも)にも繋がるのですが
初めて行う事務の場合は、予習をしたうえで、各関係役所に電話をして実務の確認をするようにしています。
すると、今回も教科書どおりでなくてもよい事務がありました。
結果、必要な届出はハローワーク、健保組合および年金事務所向けということが分かりました。
教科書上は労基署への届出も必要との記述があったのですが、確認したところ不要とのことでした。
実は、書いた書類は3枚だけで、成果物としては、ある意味しょぼかったです...(^^;
しかし
インプット→現実の実務の確認→アウトプットには、それなりの時間とノウハウが必要です。
このプロセスがあるから、ミスなく迅速な処理ができますし、実務が自分の血となり肉となります。
そして、このプロセスは、あらゆる場面で適用可能ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。