書評 #002(新脳内革命) | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

人材派遣・紹介事業で800名を超えるスタッフの募集採用・労務管理にかかわった社労士のブログ。
募集採用と労務の専門家として、募集広告、面談、雇用契約書、社会保険(健康保険・厚生年金)、労働保険(雇用保険・労災)、助成金などのポイントをお伝えします。

<書評 #002(新脳内革命)>

おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
書評 #002(新脳内革命)
 
先週末は仕事が忙しくなることを期待(?)していたのですが...
 
残念ながら(?)、さして忙しくなりませんでした。
 
自転車駐車場スタッフ向けの説明会をやる気満々だったのですが、土日の希望者が出るまほどの応募はなく...
 
というわけで、余力ができた時間を読書にあてました。
 
読んだ本はこちら
 
新脳内革命 春山茂雄71歳! 体内年齢28歳のレシピ/光文社

¥1,600
Amazon.co.jp
 
この著者の理論は、賛否両論あるのかもしれませんが、僕としては共感するところが多かったです。
 
共感できた点は

PPK
 
PPKとは、「ピンピンコロリ」の頭文字をとったもので
 
「高齢でも元気で、寝込んだら長患いをせずに死にたい」という意味です。
 
まさに僕の理想とするところです。
 
多くの方も共感できるのではないかと思いますが...
 
そして、PPKを実現するためには、「これからの医療は、治療より予防。」
 
これも多いに共感するところでした。
 
国家財政が厳しい中、医療費は増加の一途をたどっています。
 
治療や薬を簡単に出すより、普段の食事や運動、ストレス解消の仕方を指導することの方が、病院を訪れる人にとっても国にとっても有益だと思います。
 
治療中心でないとビジネスとして病院が成り立たないという話もありますが、これは発想の転換をすればいいのではないかと思います。
 
少なくとも、僕は治療にお金を使うよりも、元気なうちから予防にお金をかけたいと思います。
 
そういう人が増えれば、これから病気予防という市場が大きくなるでしょうし、ビジネスとして成り立つだろうと思います。
 
実際、アンチエイジング市場は大きくなっていますからね。
 
著者は、病気予防のために実践できる「体と心と脳」にいいこと46のレシピを紹介しています。
 
興味のある方は、ぜひ著書を読んでいただきたいのですが、
 
中でも、著者は”運動”に多くのページを割いています。
 
ざっくり書くと
 
成長ホルモンは、老化防止や病気予防に欠かせない。
 
成長ホルモンは、歳を重ねると出づらくなる。
 
歳をとってから成長ホルモンを大量に出すには、運動によって筋肉を壊して、新しい筋肉を作る必要がある。
 
運動の方法は、無酸素運動などのハードワークと有酸素運動(スローワーク)の組み合わせが必要だという。
 
僕は、普段から登山やウォーキングで有酸素運動を心がけているので、その前にハードワークをするとベストなわけです。
 
実は、これそんなに簡単なことではないのですが、この方法で「筋肉を壊して、新しい筋肉ができる」のは感覚として納得できます。
 
著者は、運動以外にも食生活や心の健康の大切さを説いています。
 
全てを生活の中に取り入れるのは困難だと思いますが、できることから実践してPPKを目指そうと思います。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 しもじま人事労務支援事務所  〒493-8001
 愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷83番地2
 社会保険労務士・行政書士  下島 健一
 メール    k-shim53@orihime.ne.jp
 電話・FAX 0586-55-1465
 携帯電話  090-6365-0567