おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● 社会保障と税の一体改革(政治編)
僕が、体調を崩している間に、永田町ではいろいろな動きがありましたね。
社会保障と税の一体改革関連法案は、民主党、自民党および公明党の妥協の産物(?)ともいえる案が、6/26に衆議院を通過することになりそうです。
個々の法案については、成立後にまた論じることとして...
今は、民主党執行部 VS 小沢・鳩山グループの政治闘争に焦点が移ってきています。
民主党から54人の造反(離党?)が出ると、民主党は衆議院で過半数を確保できないということですね。
おそらく、6/26を迎えるまで、両陣営の政治闘争が裏で繰り広げられるのでしょうね?
今回の法案は、社会保障と税の”一体改革”とは名ばかり、消費税増税のみ先行して、社会保障の部分は、概ね先送りの印象ですよね?
『なんだかなぁ』と思う反面、『国際世論が無視できなかった』ということかな? とも思っています。
消費税引き上げは、事実上国際公約みたいなものでしたからね...
今後、民主党(小沢・鳩山グループを除く)&自民党&公明党の保守連合(?)主導で物事が決まっていくのか?
民主党が衆議院で過半数割れに追い込まれ、各党が牽制し合って、政治的空白が生まれるのか?
はたまた、アッと驚くような政界再編があり得るのか?
僕には想像がつきませんが、ひとつ言えるのは、各政党、各政治家とも次の衆院選を睨んだ行動をするということですね。
いわゆる永田町の論理ってやつですが、残念ながらこれが日本の議会制民主主義の形なのだと思います。
そういう意味では、橋本大阪市長を筆頭とする地方勢力が、次の衆院選でどれくらいの議席を獲得するのかは注目ですね。
僕は、政治を醒めた目で見ている方だと思います。
でも、1票を投じる権利は放棄しません。
日本の行く末まで醒めた目で見ているわけではありませんから。
次回は、社会保障と税の一体改革(行政編)をお届けする予定です。
最後までお読みいただきありがとうございました。