切れるカードを残しておく | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

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人材派遣・紹介事業で800名を超えるスタッフの募集採用・労務管理にかかわった社労士のブログ。
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おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
 切れるカードを残しておく
 
お中元商戦向け短期案件は、契約書とシフト表がスタッフの手元に届き、あとは就業開始日を待つばかりとなりました。
 
が、採否決定からこの間に、いくつかの不測の事態が発生していました。
 
新規採用したうちの2名がやむを得ない事情(ここでは具体的な事情は書きませんが)により戦線離脱したのです。
 
一旦シフトを固めた後の戦線離脱は、非常につらいですし、ストレスが一気に溜まります。
 
『このタイミングの戦線離脱は勘弁してくれー!』と怒りたいところですが、それを言って溜飲を下げたところで、何も解決しません。
 
また、『どうしたらいいんだ~』うろたえても何も解決しません。
 
今回は、不採用を通知した方に頭を下げて改めて仕事をお願いし、かつシフトを再編成することでリカバリーしました。
 
長年、短期の現場を預かってきた僕にとって「不測の事態は起こり得るもの」と想定しています。
 
達観? 悟りの境地?(笑)
 
ではなく、不測の事態に備えて「切れるカードを残す」ように努めているのです。
 
先ほど、「不採用通知をした方に頭を下げた」とサラッと書きました。
 
が、想像してみてください。これ、かなり連絡しづらいですよね?
 
ですから、僕は不採用通知をするときこそ、直接電話で誠意をもって対応するようにしています。(と僕は思っています)
 
それもあってか(?)、今回の方は快く仕事を引き受けてくれました。
 
この先、さらに不測の事態が起きると、かなりしんどいですが、まだ切れるカードは頭に浮かびます。
 
このあたりは、経験値なんでしょうかねぇ?
 
人材ビジネスを始めたばかりのころは、不測の事態が起きると、焦りましたし、怒りをぶつけてしまったこともありました。
 
経験を積む中で、焦っても、怒っても何も解決しないことに気づき、エネルギーの無駄ということにも気づきました。
 
そして、このことは、他の局面でも活かせるようになったのではないか(?)と思っています。
 
もしかすると、「経験値」ではなく「年の功」なのかもしれませんが...(汗)
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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