おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● 切れるカードを残しておく
お中元商戦向け短期案件は、契約書とシフト表がスタッフの手元に届き、あとは就業開始日を待つばかりとなりました。
が、採否決定からこの間に、いくつかの不測の事態が発生していました。
新規採用したうちの2名がやむを得ない事情(ここでは具体的な事情は書きませんが)により戦線離脱したのです。
一旦シフトを固めた後の戦線離脱は、非常につらいですし、ストレスが一気に溜まります。
『このタイミングの戦線離脱は勘弁してくれー!』と怒りたいところですが、それを言って溜飲を下げたところで、何も解決しません。
また、『どうしたらいいんだ~』とうろたえても何も解決しません。
今回は、不採用を通知した方に頭を下げて改めて仕事をお願いし、かつシフトを再編成することでリカバリーしました。
長年、短期の現場を預かってきた僕にとって「不測の事態は起こり得るもの」と想定しています。
達観? 悟りの境地?(笑)
ではなく、不測の事態に備えて「切れるカードを残す」ように努めているのです。
先ほど、「不採用通知をした方に頭を下げた」とサラッと書きました。
が、想像してみてください。これ、かなり連絡しづらいですよね?
ですから、僕は不採用通知をするときこそ、直接電話で誠意をもって対応するようにしています。(と僕は思っています)
それもあってか(?)、今回の方は快く仕事を引き受けてくれました。
この先、さらに不測の事態が起きると、かなりしんどいですが、まだ切れるカードは頭に浮かびます。
このあたりは、経験値なんでしょうかねぇ?
人材ビジネスを始めたばかりのころは、不測の事態が起きると、焦りましたし、怒りをぶつけてしまったこともありました。
経験を積む中で、焦っても、怒っても何も解決しないことに気づき、エネルギーの無駄ということにも気づきました。
そして、このことは、他の局面でも活かせるようになったのではないか(?)と思っています。
もしかすると、「経験値」ではなく「年の功」なのかもしれませんが...(汗)
最後までお読みいただきありがとうございました。