お中元商戦向け短期の人材募集(労働市場編) | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

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おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
 お中元商戦向け短期の人材募集(労働市場編)
 
6月に突入しましたね。
 
6月といえば、お中元商戦向け短期の人材募集が佳境を迎える時期です。僕も5月28日(月)から、Web広告とハローワーク求人での募集を展開中です。
 
そして、『予想通り求人が厳しい!』という状況です。
 
さて、ちょうど2012年4月の失業率と有効求人倍率の数値が出たので見てみましょう。
 
 全国(H24.04) 【完全失業率】4.6%(前月比0.1ポイント悪化)
【有効求人倍率】0.79倍(前月比0.3ポイント改善)

 愛知県(H24.04) 【完全失業率】3.7%(1~3月の四半期の値)
【有効求人倍率】1.18倍(前月比0.9ポイント改善)

直近で最も求人が厳しかった平成19年の数字にはまだまだ及びません。
 
しかし、当ブログで何度もお伝えしましたが、僕は、求人の厳しさは平成19年と同程度と感じています。
 
ということで、平成19年の数値を見てみると(数値はいずれも年間値)
 
 全国(H19) 【完全失業率】3.9%
【有効求人倍率】1.04倍

 愛知県(H19) 【完全失業率】2.7%
【有効求人倍率】1.95倍

ゴールデンウィーク明けにお客様を訪問した際
 
(お客様)
「今年の求人の状況はどう?」
 
(下島)
『厳しいですよ。リーマンショック前と同じくらいの感じですね。だから、今年は、最初からWeb広告とハローワーク求人を並行してやります。
 
(お客様)
「そんなに厳しいんだ。でも、下島さんのところは、リピーター(業務経験者)がたくさん来てくれるから、大丈夫だよね?
 
(下島)
『そうですねぇ。(^^; リピーターで予定人数の7割埋められれば、ご要望にお応えできると思いますけど...
 
(お客様)
現場としては、経験者が多いと助かるので、お願いしますね。
 
(下島)
『ところで、直接雇用のアルバイト求人はいつから動かれますか?』
 
(お客様)
「例年通り6月初めからにしようと思ってるけど、まずいかな?」
 
(下島)
『そうですね。少し早めに動いて、募集期間を1週間余分にとった方がいいかもしれませんね?』
 
リーマンショック後は、派遣契約で働く人が減っています。
 
ですから、直接雇用のアルバイト求人の方が、まだ募集しやすいのかもしれません。
 
このあたりの判断は難しいところですし、検証も難しいんですよね...
 
次回、お中元商戦向け短期の人材募集がどんな状況になっているかをお伝えします。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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