おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● かきいれどきを乗り切るための募集・採用(採否決定編1)
仮シフト編成~採否決定~シフト編成は、一連の流れになります。
前回の記事と関連しますが、この工程は、スケジュールがタイトなうえ、状況によっては難しい判断を迫られます。
仮シフト編成の段階で十分な人数が集まっていれば、問題ありません。
しかし、募集が不調な場合は、採否決定~シフト編成と同じタイミングで募集広告を1週追加することになります。
とはいえ、説明会のときに「採否連絡の日」は既に伝えてしまっています。
さて、どうするの?
僕は、人数が足りていなくても、予定の日に採否連絡をします。
応募者との約束を最優先しているからです。
事情を説明して「採否決定をもう少し先に伸ばしたい」と応募者に伝えることもできるでしょう。
でも、これは募集側の事情です。
おそらく、手間をかけて連絡しても、応募者が不信感を募らせるだけという結果に終わでしょう。
約束を守る = 信頼関係を築く
こう考えれば、迷いはなくなりますし、次に打つ手も見えてきます。
前回お伝えしたように、僕は仮シフト編成は「中締め」と考えています。
ですから、人数が不足していても、一旦締めて仕切り直します。
これらを分析・把握したうえで、最大限努力するわけですね。
そして、「中締め」の状況を現場(僕の場合は派遣先)に率直に伝えます。
現場との信頼関係も大切ですからね。
次回は、引き続き採否決定編として、短期案件の採用基準についてお伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございました。