ハローワーク求人の仕組みと運用(その3) | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

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おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
 ハローワーク求人票の更新いろいろ
 
前回は、ハローワーク求人の更新と掲載内容の変更について書きました。
 
ハローワーク求人票の更新は3ヶ月ごとですが、更新を忘れてしまったときはどうするか?
 
過去1年に受付けられた求人票であれば、期限切れでも復活できます。
 
手順は、通常の更新とほぼ同じで、期限切れの求人票とFAX送信票をセットでFAX送信すればOKです。
 
このとき、掲載内容の変更も可能で、新着扱いになります。
 
では、公開中の求人票の内容変更は?
 
これもFAX送信で変更可能です。
 
ただし、残念ながら新着扱いにはなりません。
 
これを新着扱いにしてしまうと、むやみに掲載内容変更をする企業が増えるからなんでしょうね?
 
かつてはこのパターンでも新着扱いされたような...
 
どこかのタイミングで取扱いが変わったのかもしれないですね?
 
前回と今回にわたってお伝えしましたように、ハローワーク求人は概ねどのパターンでもFAX送信による更新、変更が可能となっています。
 
が、
 
ハローワークの窓口を通さないと更新、変更ができない場合がいくつかあります。
 
僕が認識しているのは以下の2つのです。(他にもあるかもしれません?)
 
ひとつは、派遣社員を募集する場合です。
 
派遣社員の募集は、初回、更新を問わず、派遣契約書の提示が求められますので、これを職員さんが直接確認するわけですね。
 
もうひとつは、助成金の対象となるトライアル雇用等を可能にする場合です。
 
トライアル雇用等を可能にすると、採用条件として業務経験や資格などを問えなくなります。
 
企業がトライアル雇用等の内容を理解しているかどうかの確認も必要になります。
 
ですから、ハローワーク窓口での更新、変更となるのです。
 
次回は、助成金の対象となるトライアル雇用等についてお伝えします。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 
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