東大生3人を育てた経験を書いています。 -12ページ目

東大生3人を育てた経験を書いています。

子育ての中で貴重な体験をすることができたので、
これからの世代に子育ての楽しさ、素晴らしさ、コツを共有、
困ったことなどや悩みなど、
少しでもご相談にのれたらと思っています。


今朝の記事に書きましたが私たち親子にとって野外での遊びは小さい頃から中学、高校、大学に息子たちが進学しても当たり前のようにしていました。

なので親子の中でこだわりなく話せすことができます。

息子たちが大学時代は兄弟でファミリーマンションに住まわせていましたが、私は月に1度、フラワーデザインの勉強のために上京していました。

その日は彼らの部屋に泊まるのですが、一度も食事や掃除をしたことはなく、散らかっている部屋で息子たちの友人たちと夜が更けるまで話しをしました。

夕食はファミレスや居酒屋でとる事が多かったのですが、息子達は其の席に友人を連れてきたのです。

お酒を飲みながら将来の夢や現在の悩みなど聞かせてもらったものです。

大学時代の次男は学業以外に多岐に渡り活動をしていましたので其の話を聞くことは、何よりの酒のつまみでした。

友人達も地方出身や都内に実家のある友人、男女といろいろです。

伊豆の方にも其の友人達は遊びに来てくれています。

先ほど次男から父親に電話があり、参議院議員の藤末先生(大学の恩師)と共著で出す本の装丁を頼んでいました。

といった具合の親子関係なのです。

小さいときから息子達と本気で遊んだことがよかったのではないかと思います。



最近結婚をしない若い人達が増えています。

新聞の記事によると、小さい頃に野外で遊ばなかった子供ほど異性との接触を苦手とするそうです。

夏休みは海や山など戸外に出て子供たちとスキンシップを図るチャンスがいっぱいです。

近くの公園でお弁当持参のピクニックも楽しいものです。

(我家では土曜日の昼は公園でピクニックといった感じでしたのでたまにはスーパーののお弁当も活用しました)

家の中とは違う親子の会話も生まれます。





どうも多くの日本人にとって周りと同じでないと不安だという気持が強いのだと思います。

今回のコンフェデ杯で本田選手?が言っていましたが『チームワークがあって当たり前、それは日本人だから』といった言葉が表すように日本人の特質なのかもしれません。

世界を相手に戦う場合、チームワークだけではどうにもならない壁が大きく立ちはだかります。

個人技を磨かないと世界に太刀打ちするには限界があると。

人口減少化の日本が個人の力を信じて磨く時代に入ってきているのだと思います。