どうしても君に会いたくて
連絡もしないでソウルに来てしまったけど
・・君はまた怒るかな?
明日の午後には仕事が入ってる
時間が無いのに、何だかすぐに連絡出来ない
結局・・連絡出来ないまま、ソウルの街を一人でうろついた
もう、すっかり君の部屋までの道は覚えてるんだよね
君を好きになってから・・いつも不安でたまらないんだ
誰と付き合ってたって、いつも僕のペースだった
寂しかったら誰とでも寝た・・相手なんて誰でも良かった
それが・・・君を好きになってからは可笑しいくらいに君じゃなきゃ駄目なんだ
想いが強過ぎて・・上手く伝えられない
こんなこと・・初めてなんだ
『ソウルにいます・・会いたい』
短いメールを送った
「もしもし、真理子です・・何処に居るんですか?」
5分も経たないうちに君からの着信だった
やっぱり・・ちょっと怒ってるような口調だったね(笑)
何ヶ月振り?
走ってくる君を見つけた時・・愛しくてたまらなかった
「どうして・・・」言いかけた君の唇に僕の唇を重ねた
ただ、会いたかった
ただ、君を感じたくてソウルまで来たんだ
もっとよく顔を見せてよ
こんなに好きにさせた罰をあげる
次に会う時まで僕の事しか考えられないようにしてあげるから
君が「いやっ」って言っても今夜は許さないんだ








