前から知ってたような・・そんな感じかな。
そう、君はすんなり僕の心に入ってきたから・・。
美人でもなく、スタイル抜群でもない
どこにでも居る普通の女
でも、どこにも居なかった・・・女。
他愛のない話でも楽しくて・・いつの間にか笑ってる自分がいる。
茶目っ気もあるのに
どこか凛として、媚びてなくて、
マネージャーの仕事もそつなくこなしてって・・
だから、あの時は本当にビックリしたんだ。
『ない、ない、ない、無いんです~
』
何が?そんなに大切な物?
『携帯のストラップが、無くなってるんです
』
えっ?ストラップ?
携帯のストラップって、あの醤油の?
『はい、やっと買えた限定ものなんです』
おろおろする君を初めて見たよ(笑)
・・君が普通でいられなくなる時、
そう、大好きな彼らの事・・なんだよね。
そんな君を見てると僕も馬鹿だよね・・放っておけなくってさ、
仕事で親しくなった吉本の芸人さんに頼み込んでるんだから。
はい、これ
って渡した時・・君は泣いて喜んだよね。
ふ~ん、そんなに好きなんだぁ・・正直・・嫉妬したよ。
そして、たまらなく可愛かった。