こんばんは

 

 遠い地平線が消えて、
 深々とした夜の闇に心を休める時、
 遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、
 たゆみない  宇宙の営みを告げています。

 満点の星をいただく果てしない光の海を、
 豊かに流れゆく風に  心を開けば、
 煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、
 なんと饒舌なことでしょうか。
 光と影の境に消えていったはるかな地平線も
 瞼に浮かんでまいります。

 

 これからのひと時。
 日本航空が、あなたにお送りする
 音楽の定期便。「ジェットストリーム」。
 皆様の、夜間飛行のお供を致しますパイロットは、


 わたくし、城達也です。

 

 

最近「ジェットストリーム」にはまり

晩酌をしながら物思いにふける

わたくし、サンクレール代表の下村です

 

 

朝方ごみ捨てに外へ出ると

鳥のさえずりが聞こえ、

空を見上げてみると

寒空の中でさえずる鳥さんを見つけました

 

60も近くなり

行動する時間が少なくなり

行動範囲がせまくなると

ひとりの時間が増えてきます

 

おまえも独りなんだねおねがい

 

なんて鳥さんにまで

自分を映し出してしまう

わたし、もうすぐ60歳

 

成人式に参加する晴れ着の

お嬢様さんたちはまだ20歳

これから輝かしい未来が待っています

 

そういう私は

3度目の20歳を迎えるにあたり

これから残りの人生

どういう人生にしようか迷うお年頃

 

人生終わりの見えない20歳より

終わりが見える60歳の方が

真剣に迷います

 

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昨年一年はずっと

あーだこーだとモヤモヤしてましたが

今年になってようやく霧が晴れてきました

 

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一年の計は元旦にあり
 
ということで元旦から
吉方位の南に向かうというだけの
あてもない小旅行にでかけました
 
元旦でお店が開いてなく
ご飯難民になるおそれがあり
あるものを鞄に入れておきました
 
ついた場所は愛知県田原市
とりあえずここで宿をとることに
 
案の定
コンビニ以外はどこもやってなく
準備万端で用意したものはこちら
 
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IHヒーターと鍋を旅行かばんから取り出し
そこにおでんセットを投入しました
 
これぞまさしく
おでん合宿
 
自宅から持参したおせち料理を肴に
冷酒をちびちびいただきます照れ
 
さておでん合宿の目的は
これからの10年の目標
3度目の成人式の誓いを考えること
 
ところが旅の疲れもあり
おでんも半分消化したところで
睡魔に襲われます
 
うとうとしながら
そういえばここは
あの場所に近いことに気づきました
 
あの場所とは
サンクレール創業の地
脱サラしてパン屋を始めた場所
 
近くに家を借りて
奥さんとの結婚生活と
お店のオープンとほぼ同時に始めた場所
 
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翌朝、渥美線というローカル線にのって

「大清水」という駅を目指しました

 

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駅を降りてまず向かったのは
当時住んでいた家の場所へ
 
もう30年以上も経っているので
いきつけのうどん屋さんもなく
当時住んでいた家も建て替えられていました
 
あのときの想い
 
パン作りの経験もなく始めたため
毎日試行錯誤で夜遅くまで働いていたこと
 
休みとなれば必ずパン屋を見て回り
どうしたらあんな風においしいパンができるのか
いろいろ聞いたりしながら日夜研究の日々
 
共働きだったので
奥さんはお店も家事もやってくれて
今思えば感謝しかないのですが
当時はいつも喧嘩ばかり
 
四六時中
お店とパンのことばかり考えていたので
子供ができたと聞いたときの第一声が
「どうしよう」ショボーンでした
 
おかげで今でも
ひどい旦那だと言われ続けています笑い泣き
 
 
それから10年たったぐらいから
パン屋として生きていく覚悟ができるほど
大きな成果が得られるようになりました
 
 
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創業当時の想いに触れたことで

自分のこれからの目標が決まりました

 

創業から10年必死に走り続けて

会社として大きく成長させたのは

素晴らしいことだけど

 

それ以降は

上手く生きていくために

会社経営を上手くやっていくために

いろんなことに妥協したり

遠慮したりすることが多かった

 

もう一度人生をさかのぼり

当時やれなかったこと、

そしてまだやれてないことを

しっかりと完結させたい

 

これからの人生は

いつ終わるかも知れないのだから

 

 

3度目の成人の誓いは

 

自分らしく生きよう!

 

心の底から本当にやりたいことを引っ張り出し

最後ぐらい自分に素直に生きよう

 

 

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心のふるさと大清水で誓うのでしたおねがい

 

長文を最後まで
おつきあいいただきありがとうございました