ずっとずっとはるか昔
人類は火を起こす技術を会得
それから人類の進化が始まった
それはそれは
自分たちのチカラで火を起こすまでには
大変な道のりだったに違いない
今でこそ
「着火剤」「チャッカマン」など
便利な道具があるから、
何もない場所で初心者でも
簡単に火を起こせるようになった
そして今日私はひとり
薪に火をつけ、焚き火にあたりながら
人生を考える
はずだった
のに
今日私は暗闇の中で焦ってます
なんでかわからないがどうやっても
火が起こせない!
どういうこと?
何か手順が間違っていたのか
一連の流れを振り返ってみよう
あとはここで焚き火をするだけ
手元には指南書もあるから
何の心配もなく焚き火を楽しむことにしよう!
焚き火は焦るべからず
いやいや
火がつかんのだから
めっちゃ焦ってます💦
カチカチ
カチカチ
やり過ぎたせいか
かっちゃまん、じゃなくて
チャッカマンの火もつかんくなった😭
終わった
初のソロキャンプは
こんな感じで終わってしまうのか
こんなときは
まずは落ち着け!
指南書にも
焚き火は焦るべからず
気持ちを落ち着かせるために
ふと空を見上げてみる
満月に見守られながら深呼吸
さてもう一度チャレンジ
カチャカチャ
おっ!着火剤にかすかに火が!!
そして少しずつ炎が広がっていきます
よかったよかった
ずっとやりたかったソロキャンプ
焚き火もなんとか火がつきました
ぼんやりとずっと炎を見ているだけ
それなのにとても満たさた気持ちに
焚き火の向こうにみえるのが
さきほど紹介した満月
どこか神秘的
ここ数年
自分の体の中にも
くすぶったものがずっとあります
心の奥の奥なのにあって
封印されてしまったのか
存在自体もわかりません
何度も火をつける試みはするものの
やはりくすぶったまま
焚き火の炎が
私のハートに火をつけてくれるかも
小一時間でしたが
焚き火を通しての自分との会話
なかなかいい感じでしたよ
最後に満月の夜のメッセージを紹介します
昨日までの自分をリセット
明日からの新しい自分へバトンを渡します







