知り合いの方から

有名店のパンをいただきました

 

予約してさらに並んでまでしないと

買うことができないパンたち

 

お気遣いへの感謝もあって

普段は絶対にしない

「おいしい食パンの焼き方」を

実践してみることにしました

 

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お店は飛騨高山にある超がつくほどの有名店

パン業界でも知らない人はいないくらい

パン好きのひとたちからも憧れの存在です

 

そんなパン屋さんの食パンだから

おいしいに決まっている!

 

そんな食パンを

普段お客様におすすめしている

正しいトーストの仕方を実践すれば

 

どんだけー

美味しくなるか妙にワクワクします

 

 

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ポイント①

トースターは事前に温めておく

このひと手間があれば

わざわざ高級トースターなんて必要ありません

 

ポイント②

温めている間に

軽く切り目を入れる

縦に2本、横に2本

 

パンナイフなんてない場合は

包丁の先っぽでも簡単にできますが

あまり深くいれちゃダメですよ

 

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と言ったものの

気合入れすぎて1本だけ致命的な切り目びっくり

 

ポイント③

 

水蒸気を発生させる

そんな機能は普通ないし

そんなことできないですよね(笑)

 

ご安心ください

そんなときには

ご家庭にある霧吹きで十分

庫内でシュっシュっするだけ

 

霧吹きがないご家庭はどうする?

 

知らんがな

 

そこまでこだわらなくてもいいですよ(笑)

 

 

おいしい焼き加減は

表面がカリっと(パリっと)して

中身がもっちりしている感じがベスト

 

上手にトーストできたら

小麦粉本来の香りと旨味で

何もつけずに十分おいしく食べられます

 

 

ぜひ一度やってみてください

 

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超有名店の食パンを

焼き方にこだわってみた感想

 

もともとがおいしい原材料を使って

職人さんが丹精込めて作ったのだから

普通に食べるのとそんなに変わらんかった

 

それは当たり前のこと

 

ただし

日にちがたって硬くなったり

長期保存のため冷凍した場合には

きちんとトーストすることがおすすめです

 

 

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さてさて

おいしいパンの話を読んでいると

どうしてもパンが食べたくなりますよね

 

グランレールのおいしい食パンで作った

サンドウィッチがいつでもどこでも配達可能です

 

 

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