365日ブログを書き続けて、自分磨きをすると
心に誓ったパン屋社長の下村やすひろです。
初回から暖かいコメントをいただきました。
続けられるのは、セミナー講師のおっしゃる
「ひとりじゃない」効果と実感しております。
明日は毎年大好評の「親子パン教室」を開催!
↓ 昨年の模様 ↓
今は若手スタッフ自ら楽しむイベントとして
人気の教室になりましたが、10年ほど前に、
私が初めて担当したパン教室は
それはそれは、大変なイベントでした!!
岡崎市男女参画推進企画
「おとうさんと子供のパン教室」
岡崎市役所さんの企画目的は、
お父さんも台所に立って家事を手伝うと、
お母さんが助かりますよ~、な感じでした。
しっかりパン作りを覚えてもらおうと
こちらも気合十分で準備してきました。
そして当日。
何故自分はここにいるのだろうという
お父さんばかりで、パンを作ったりしても
盛り上がらず淡々と時間が過ぎてしまいました。
なんとか終わって教室の外を見ると
迎えに来たお母さんが
ちゃんとできたか心配気に覗いていました。
しまった!しまった!やっちまった!![]()
市役所の人の教室開催の目的まともに聞いて、
お父さんにパンの作り方を覚えてもらって、
家族みんなでお家でパンを作ってもらおう!
今日参加している人達の求める
ゴールはそこじゃなかった------![]()
本当に提供しなくてはならないのは
お父さんとお子さんが楽しく過ごす時間。
帰りの車や、お家へ帰ったときに
家族みんながパンを今日あった出来事で
盛り上がれるようなネタだったんだ!
講師自身もパンの指導に必死すぎて、
参加者も楽しめなかったと思います。
幸運なことに2カ月後にリベンジのチャンス!
そこでは決まったパンを作るのはほどほどに
持って帰るパンはこちらで用意しておきました。
父子でどんなパンを作るかを話し合う時間と
共同作業に時間をたっぷり取りました。
もちろん大好きなお母さんのためのパンです。
どのテーブルも楽しそうで、
見ている自分自身も自然と笑顔がこぼれます。
きっと同じパンは作れませんが、
この体験(コト)は宝物になるはずです![]()
今は若手スタッフがメニューを自由に考え
親子連れの参加者さん達とずっと笑顔の
絶えないパン教室になっています。
思えばあの時が、岡崎のジャムおじさん
になろうと思った瞬間かも知れません![]()
今日もありがとうございました。


