独禁法違反で日本トイザらスに3億円超の課徴金
公正取引委員会は、日本トイザらスが納入業者に対して不当な返品や値引きの肩代わりをさせていたとして、約3億7000万円を国に払うことなどを命令しました。
公正取引委員会によりますと、日本トイザらスは今年1月までの2年間、卸売業者など117社に対して、売れ残った商品の強引な返品や、値引き額の一部や全額を肩代わりさせていました。その総額は約6億4000万円に上るということです。公取委は、独占禁止法で禁じる「優越的地位の濫用」にあたるとして、強引な返品などの行為の禁止と課徴金として約3億6900万円の支払いを命じました。日本トイザらスは違反の事実を認めたうえで、「命令の内容を検討し、今後の対応を決める」としています。
公正取引委員会によりますと、日本トイザらスは今年1月までの2年間、卸売業者など117社に対して、売れ残った商品の強引な返品や、値引き額の一部や全額を肩代わりさせていました。その総額は約6億4000万円に上るということです。公取委は、独占禁止法で禁じる「優越的地位の濫用」にあたるとして、強引な返品などの行為の禁止と課徴金として約3億6900万円の支払いを命じました。日本トイザらスは違反の事実を認めたうえで、「命令の内容を検討し、今後の対応を決める」としています。