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JR三越伊勢丹、初めての初売りに約2千人が長蛇の列 人気ブランド福袋は完売

 全国主要百貨店で2日、今年の初売りが行われ、各店舗とも福袋などを求める買い物客でにぎわった。

 昨年5月に開業し、今年が初めての初売りとなったJR大阪三越伊勢丹(大阪市北区)には開店前に約2千人が列を作り、開店時間を15分繰り上げてオープン。食品や婦人服などを中心に「お年玉袋」と名付けられた福袋約2万個を用意したが、人気の高いブランドのものは開店直後に売り切れた。

 大阪府高槻市の主婦、沢村淑子さん(40)は「欲しい福袋が手に入ってよかった。良い1年になりそう」とうれしそうな表情を見せていた。

 三越伊勢丹と同じく初めての初売りとなったファッションビル「ルクア」(同市北区)、商業施設「あべのマーケットパーク キューズモール」(同市阿倍野区)でも若い女性や家族連れで終日混雑した。

 一方、毎年恒例だったプロ野球・阪神タイガースの福袋の販売を見送った阪神百貨店梅田本店(同市北区)では、これまでで最も多い約6万5千個の福袋を用意。すべての福袋に球団のマスコットキャラクター「トラッキー」のあいさつカードを入れ、他店の差別化を図った。

 大阪市内では阪急百貨店梅田本店が今秋改装オープンするほか、平成26年には近鉄百貨店阿倍野本店も売り場面積を拡大するなど顧客争奪戦が激しさを増す。それだけに、各店とも多くの買い物客を集めようと福袋やセールに例年以上に力を入れていた。