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フローズンビールに氷入りカップ麺…今夏は氷点下の闘い

フローズンビールに氷入りカップ麺…今夏は氷点下の闘い
2012.6.4 20:08

凍らせた泡を載せて飲む「一番搾り フローズン」=東京・丸の内

 電力不足が深刻化し、いっそうの節電が求められる今年の夏本番を前に、飲料メーカーなどが「フローズン」商品を投入している。ビールの泡を凍らせたり、カップ麺に氷を入れたりと「新食感」が登場し、氷点下の熱い戦いが繰り広げられている。

 キリンビールは、主力の「一番搾り」に、マイナス5度に凍らせた泡をソフトクリームのようにのせる「一番搾りフローズン〈生〉」を5月半ばから販売している。

 首都圏で試験投入したところ「冷たくておいしい」と評判で、取扱店は野球場やテーマパークなど200店を突破した。専用バーもあり、年内に専用のサーバー(製造機)を1千台に普及させる計画だ。自宅用サーバーのプレゼントも実施するなど、キリンは、ビール離れの進む20~30代が面白がって飲み、ビール需要が高まることを期待する。

 アサヒビールも一般店舗以外に、「スーパードライ」を氷点下2度に冷やして飲む「エクストラコールド」の専用バーを昨年に続き、東京や大阪など4都市で開いている。

 一方、日清食品は定番の「カップヌードル」の低カロリー商品シリーズに氷を入れる食べ方「夏はICEで!」を提案。「スープがあっさりしているので、冷やして食べるのにぴったり」(日清食品)という。