年間大賞は「なでしこジャパン」 新語・流行語大賞 トップ10の半分は震災関連
一年間の世相やニュースを反映した言葉を選ぶ「2011ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞には女子サッカーワールドカップ(W杯)で初優勝した日本代表チームの愛称「なでしこジャパン」が選ばれた。トップ10のうち5つを東日本大震災関連の言葉が占め、震災の影響の大きさを改めて浮き彫りにした。
年間大賞の「なでしこジャパン」は、7月のW杯ドイツ大会で劇的な勝利を繰り返し、震災で沈んだムードの日本に元気を与えた。愛称は清らかで芯の強い日本女性の代名詞「やまとなでしこ」を念頭に、平成16年に日本サッカー協会が一般公募で決定した。
「スマホ」は、米アップル社の「iPhone」をはじめとしたスマートフォン(多機能携帯電話)の略称。街や電車では、画面を指でなでるように操作する人が急増した。
「どじょう内閣」は、9月に就任した野田佳彦首相の「どじょうは金魚にはなれないが、どじょうなりの良さがある」という趣旨の政見表明から。
お笑いブーム関連の言葉もランクイン。「どや顔」は、何かがうまくいったときに見せる得意顔のこと。「どうだ?」(関西弁では「どうや?」。縮めて「どや?」)という表情を指す言葉として芸人が使ってきたが、一般にも浸透した。「ラブ注入」も、乙女キャラで人気の芸人、楽(たの)しんごさん(32)のフレーズだ。
年間大賞の「なでしこジャパン」は、7月のW杯ドイツ大会で劇的な勝利を繰り返し、震災で沈んだムードの日本に元気を与えた。愛称は清らかで芯の強い日本女性の代名詞「やまとなでしこ」を念頭に、平成16年に日本サッカー協会が一般公募で決定した。
「スマホ」は、米アップル社の「iPhone」をはじめとしたスマートフォン(多機能携帯電話)の略称。街や電車では、画面を指でなでるように操作する人が急増した。
「どじょう内閣」は、9月に就任した野田佳彦首相の「どじょうは金魚にはなれないが、どじょうなりの良さがある」という趣旨の政見表明から。
お笑いブーム関連の言葉もランクイン。「どや顔」は、何かがうまくいったときに見せる得意顔のこと。「どうだ?」(関西弁では「どうや?」。縮めて「どや?」)という表情を指す言葉として芸人が使ってきたが、一般にも浸透した。「ラブ注入」も、乙女キャラで人気の芸人、楽(たの)しんごさん(32)のフレーズだ。