FP 事務所 おやくだち -19ページ目

お金の運用について

お金の運用という言葉には

昔から余り良いように思われていないように感じます。

何故でしょう!

私は、日本人の勤勉性とお金は汗して稼ぐものという伝統が原因と思います。


確かに私も子供時代両親から汗してしっかり働かないとダメと言われて育ちました。

私の子供時代というのは、高度成長期で金利も高く、特に運用など考えなくても

銀行や郵便局などに預けておけば結構増えたものでした。


しかしバブル崩壊以降、金利が下がり続け0.03%位まで下がったままです。

0.5%の定期を「金利が良い」という言葉を聞くが、0.5%というのは

例えば100万円を1年間預けた場合、1年間の利息が500円という事です。

1年間の利息が500円を「金利が良い」と言えますか?

わずか500円から20%=100円源泉徴収され手取り400円ですよ。


高度成長期のように運用という言葉が不要だった時代と同じ運用をしていては

大切なお金は目減りするだけです。


運用=リスクというのは間違いありませんが、いまの時代は銀行預金も大きなリスクです。

正しい運用を学び、しっかり運用して頂きたいものです。